下流社会を読んで気づきました。

「上」な女=モテる女
と言い換えられることに。
本の内容が気になる方は本屋にゴーです♪

一言でまとめると、豊富な調査データを基に、「上」な人と「下」な人のパターンの仮説を立ててます。
なんとなく「こうかな?」って思ってたことにデータの裏付けをくれる本です。
いわゆる「マーケティングモテ」(by「59番目のプロポーズ」)には必須の本だと思います。
この「59番目〜」を書かれたアルテイシアさんは、マーケティングモテは自分が疲れるだけで虚しい(だから下らないことはやめよ)と本文中で友人に話してるのに…逆をいっておりますが(;^-^)
まずはそういう「いわゆる女の子」にぱっと見でならないとターゲットにもされないっていう過酷な現実(´∀`)
に気づいたのでやるしかないのか…と。
下流社会は一通り読みましたが、かなり面白かったです。
もやもやしてたものが晴れた感じ。
とりあえず女っぽい格好を「型」として取り込みたいと思います…
あととりあえず痩せたいです(´o`)=з
服買って髪伸ばして…内心ではもの凄く下らないと思うけど「恋愛市場」…一部の男に富(いわゆるイイ女)が集中していること。
この市場に相手にされるようになるのも大変だってことをひしひしとブログ「金融日記」と「下流社会」では言っています。
金融日記、ちょっとむかつくかもしれません(私はかなりむかつく)が、言ってることは理論的で納得せずにはいられません。

ということで最近のおすすめ本は「59番目のプロポーズ」と「下流社会」です(^-^)
まだ「Mr&Ms Smith」は出だししか読んでませんが…既にわからない単語ばかりで泣けてきますヽ(`Д´)ノ